ゲルザブ貼り付け

ゲルザブ貼り付け(※ゲルパッド不可)

表面に貼り付けているだけですので段がつきます。低価格タイプ。あんこの上にゲルザブを貼り付けします。長距離運転にオススメ!
※貼付場所が約1cm程高くなり、仕上がりに対してゲルザブの形が凸凹と浮き出ます。ご理解の上ご注文ください。
※ゲルザブの効力は個人差があり、効果を保証するものではございません。

貼り付け加工後の状態写真

  • ゲルザブ貼り付けイメージ
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貼り付け加工の施工には、原則として以下の項目が必要です

貼り付け加工例

  • ゲルザブ貼り付けイメージ
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ゲルザブの効果を最大限発揮するために

タックを使用しない方が効果的です。

理由は立体感を出すためにウレタンを一緒に縫い込むため、
ゲルザブとお尻との間にウレタンが入り、
効果が100%発揮できなくなります。

シートポジションを明確に記してください。

ポジションは人によってさまざまです。
あなたのベストポジションを、シートにマーキングしてください。
マーキング方法はマスキングテープやビニールテープで印を付ける(写真1)・ベストポジションの位置に紙を貼り付ける(写真2)・あんこに直接マジックで描いていただくなど、分かりやすく加工場所を記してください。

※(元の表皮カバー返却希望の場合等)ご使用になられるテープにより、表皮にテープの粘着跡(凹みや色落ち等)が残る場合がございます。弊社では粘着跡の修正を行う事は出来ませんので、予めご了承ください。
※表皮カバー返却希望の際は、必ず【オーダーフォーム表面の空白欄】にてご指示をお願いします。

ゲルザブのことをもっと知りたい!

体の圧力を広く分散し、痛みや疲労を緩和

ウレタンフォームやメモリーフォーム(低反発ウレタン)とは異なり発泡していない(スポンジ状ではない)ので、あまり沈み込みを起こしません。
包み込むクッション性によって、薄くても底突きせず、経年変化が非常に少ないのも特徴です。

衝撃吸収力がウレタンフォーム等の5~10倍

素材自身の遅延回復粘弾性により、衝撃吸収力がウレタンフォーム等に比べ5~10倍程度高く、身体にかかる負担を大幅にカットします。
ウレタンフォームは衝撃を瞬間的に受け止める為のピークが出やすく、厚みがないと衝撃が貫通し、そのまま身体に伝わりますが、エクスジェルは衝撃を伝わり始めた時点から素材自身で多方向に力を打ち消しながら伝えていく為、ピークが出にくく薄くても体に伝わる衝撃を最小限に抑えます。

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