“ごち走さまでした!!”blog
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童謡のふる里おおとね

2012.01.29 00:18:03
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埼玉県の田園地帯、すぐ近くを利根川が流れる道の駅。賑やかな農産直売所では大利根産のコシヒカリのほか新鮮な野菜が売られている。別棟の農村レストランわらべへ行くと、上がりのある和風レストランだった。こういう雰囲気の店いいね〜、何だか落ち着きます。カウンターに座りメニューをチェック。そこで見つけたのが「黒米うどん」。何と古代米の黒米を小麦粉に練り込んでいるという。この店一番人気のメニューらしい。これで決まった、「けんちん黒米うどんお願いします!」


タイミングが悪かったのか20分ぐらい待つことに。しかしこの時間が新しい食欲を育てるのだ。一瞬わからなかったが、箸で麺を摘みダシから上げると、「おおおおっ、黒い!」蕎麦のような色をしている。こんなうどん初めて!食べてみると当たり前だが、確かにうどんだ(笑)味や風味が大きく変わっている訳でもなく、もっちりとした食感の麺でとても食べやすい。ダシは醤油系でやや濃い目だがうどんに良く合う。けんちんらしく大根、里芋、人参、さつま揚げなどの具材が載っている。冷えた体を温めてくれる、素朴なうどんだった。


けんちん黒米うどん800円
■道の駅童謡のふる里おおとね
■住所/埼玉県加須市佐波258番地1

きたかわべ

2012.01.25 23:00:40
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埼玉県加須市の渡良瀬遊水池に面した堤防にある道の駅。国道からは少しはずれているが、周りが広く視界が開けていて気持ちがいい。丁度昼時に到着したためお客さんが多く、食堂の席は8割近くが埋まっている。見たところお客さんのほとんどは地元の人のようだ。壁にたくさんのメニューが写真付きで貼られている。どれも値段も安く、庶民的な料理が多い。その中から那須高原産の豚肉を使った豚バラ丼に決める。


出てきた丼には3cmくらいのぶつ切り肉が10枚くらいドカドカと載っている。これはうまそう!食べてみると柔らかな豚バラ肉に焼き鳥のたれのような醤油味の甘いたれが絡まっていて、とても食べやすい。ごはんがどんどん進む。ただ豚バラは脂味が多いので、苦手な人はキツイかも。味噌汁もなめこが入っていて、まろやかな風味。豚バラとの組み合わせも悪くない。厨房の中では元気いっぱいの地元のおばさん達が忙しそうに動き回っている、アットホームな食堂。庶民的な豚バラ丼をぜひ食べてみてください。


豚バラ丼600円
■道の駅きたかわべ
■住所/埼玉県加須市小野袋1737

川口・あんぎょう

2012.01.21 23:48:12
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埼玉県の国道298号を走っていると左手にガラス張り温室のような建物が見えてくる。道の駅川口・あんぎょうだ。おそらく都心に最も近い道の駅。川口の伝統農業である植木・花と造園をテーマにした「川口緑化センター樹里安」の中にある。2階のレストランへ行くと、なんと午後2時半で終了だという。時間を見ると残念、5分過ぎていた。仕方なく1階の売店へ行くと、陳列棚においしそうな和菓子が売られていた。こういうのもたまにはいいかもなぁ〜♪とモード変更、緑が美しい粒あんの「草餅」を買った。お腹も空いているのでさらに「赤飯おにぎり」も追加する。室内のテーブルコーナーで食べることにする。まず粘りのある餅米の赤飯おにぎりに、付属の胡麻をふりかけて食べる。母が赤飯が好きで小さい頃からよく食べている、派手さはないが、ホッと心が安らぐだ。たまには道の駅で素朴な食べ物もいいな。そして草餅。よもぎの爽やかな香りが漂う餅とまろやかな粒あんが飛び込んでくる。あずきの粒の食感、そして甘すぎないところがいい。こしあんもあるのでどちらにするか迷ったが、今回は粒あんにして大正解だった。これが3つで315円で食べられるのだから安い。道の駅川口・あんぎょうの和菓子、侮れないですよー!


赤飯おにぎり210円
草餅(粒あん)315円
■川口・あんぎょう
■住所/埼玉県川口市安行領家844番地2

デンパーク安城

2012.01.17 01:00:18
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農業が盛んな愛知県安城市。ガーデニングのテーマパーク「デンパーク」に隣接する道の駅で、地元産の新鮮な野菜や果物がたくさん並んでいる。そんな賑やかな販売所の一角で売っていたのが、フルーツゼリー!基本甘い物が大好きな僕は今回はこれに決める。さあ、色々あるけどどれにしようか?定番のいちご、みかん、巨峰などの中で、気になったのはイチジク、どれも愛知県内のどこかの名産なのだが、イチジクはここ安城市産なのだ!それにイチジクのゼリーって一度も食べたことがないのでぜひ食べてみたい。よし決定。今回はお土産でもあるので、妻が好きなもも。そして果物でも好きなメロンにする。


さて、その味の方は…これがしっかりとフルーツの味がして、舌触りも上品。甘いだけの安物のゼリーとは食感が全然違う。これは、おいしい!。最初に食べたイチジクは果肉の粒がたくさん入っていて、イチジク独特の甘味がギュッと詰まっていた。ゼリーでもおいしいことを発見する。次に食べたのがもも、まろやかな匂いと特有の甘味がいい感じ、3品の中では一番おいしかった。最後に食べたメロンはサッパリ食べられる感じ、香りが薄いのでゼリーとしてはちょっと物足りなかった。他にもかき、ブルーベリーなどもあるので、ぜひ食べ比べてみてください!


愛知県内特産果実のフルーツゼリー各250円
■道の駅デンパーク安城
■住所/愛知県安城市赤松町梶5番地

山北

2012.01.13 15:58:08
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山に囲まれた小さな道の駅の中にある軽食コーナー。カウンターとテーブル合わせて10数人程度の小さな食堂だ。メニューの中に変わった名前を発見した。ヤマメかイワナの天ぷらが載っているという不老天重。川魚が、それもまるまる一匹が天ぷらになっているとは珍しい。是非、食べてみよう! 出てきた天重はボリューム満点。ごはんが見えないくらい天ぷらがたくさん載っている。食べてみると衣はカリッと、ヤマメは焼魚のように身がホクホクしている。魚の天ぷらはどうか?と思ったが、クセもなく意外と食べやすい。他にさつまいも、椎茸、カボチャなどの天ぷらも載っている。味噌汁、サラダ付きでこの値段なら納得だ。丹沢へ来たらぜひ一度、珍しい川魚の天ぷらを味わってみてください!(この天ぷらが載った不老うどん、不老そばもありますよ)


不老天重1050円
■道の駅山北
■住所/神奈川県足柄上郡山北町湯触317番地

飯高駅

2012.01.11 22:00:21
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松阪と大阪を結ぶ国道166号沿いの田舎町にある道の駅飯高駅に到着。松阪と言えば牛肉が有名、牛丼などもあるが予算的にちょっとキツイ。そこで初めて松阪産の地鶏を使った雑炊にしてみる。「ごち走さまでした!」で雑炊を食べるのはこれが初めてかも。鉄鍋に入った熱々が出てきた。寒い時期にピッタリだ。いただきます。うーん、やっぱり鶏肉と玉子は合うなぁ。特に玉子が柔らかくフワフワ、火の通り具合が絶妙だ。鶏肉もたくさん入っている。もうひとつの椎茸もこの地方の特産品、肉厚で弾力があり、これまた雑炊のいいワンポイントとなっている。味付けも薄目なのでグイグイ入って行く。体の芯から温めてくれるおいしい夕食だった。その後、道の駅にある温泉に入浴、さらに全身で温まった!


まつさか地鶏雑炊750円
■道の駅飯高駅
■住所/三重県松阪市飯高町宮前177

宇陀路・大宇陀

2012.01.07 23:28:47
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古い町並みがいまも残る奈良県の宇陀路大宇陀にある道の駅。国道166号と国道370号が交わる便利な場所にあり、建物は宿場町をイメージして造られている。れすとらん甘羅に入る。寒かったので温まりたい、そこでちょっと珍しいと思った「にゅうめん定食」にする。10分程待ち、出てきたにゅうめんは意外にも鉄鍋に入って出てきた。熱々な麺の上にエビ、鶏肉、椎茸などが載っていてなべ焼きうどん風。こんなカタチでにゅうめんを食べるのは初めてだ。にゅうめんはのど越しが命。食べてみるとツルツルと嬉しいくらいのど越しがいい。そして体が温まる。ダシは無色透明、あっさりとした風味で、これまたにゅうめんにピッタリ。続けてセットとして付いている奈良を代表する郷土料理「柿の葉ずし」に取りかかる。ところが、先日まで食べていた「めはり寿司」のクセで、ついそのままガリッ、間違えて葉を剥かずに食べてしまった。ひーぇっ。あわてて口から葉を引っぱり出す。あははは… よし仕切直し、改めて口に運ぶ。鯖はギュッと締まっているし、酢飯は酢の効きが強くなくサッパリしていて食べやすい。これだけでは食事として物足りないが、にゅうめんと一緒に食べると丁度いい感じになる。この組み合わせ、いいんじゃない。寒いこの季節にピッタリのおいしい定食だった。


にゅうめん定食950円
■道の駅宇陀路・大宇陀
■住所/奈良県宇陀市大宇陀区拾生714-1

伊勢本街道・御杖

2012.01.04 13:33:16
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山間の田舎町にある、のんびりとした道の駅伊勢本街道・御杖に到着する。小さな食堂に入ると地元の人らしきお客さんが3組、食事をしていた。隣のテーブルに座った年輩の夫婦は、聞こえてくる話の内容から近くに住んでいるよう、時々こんな風に外食をしたり温泉に入るのが楽しみらしく、声が弾んでいた。田舎では道の駅が果たしている役割は大きいようだ。さあ、何を食べよう?そこで見つけたのが、大和肉鶏照焼丼。奈良のうまいものに認定されている一品を当店自慢のタレでアレンジ。おすすめの料理らしい。1100円とちょっと高いが、たまにはいいよね、っていうことで注文!


出てきた丼には、一口サイズに切られた鶏の照焼がてんこ盛り。その上にきざみのりがどっさり。きたーっ。いただきま〜す♪第一声「おっ、肉が柔らかい!」。さらに肉の旨味を引き立てる甘めの醤油タレがいい感じ、これで幸せ気分が倍増する。ごはんとの相性もバッチリだ。食べて行くと、皮、ささみ、もも、軟骨など…鶏肉のいろんな部分があって、毎回食感が微妙に違う。これがまた楽しい。味的にも量的にも大満足のランチとなりました。


大和肉鶏照焼丼1100円
■道の駅伊勢本街道・御杖
■住所/奈良県宇陀郡御杖村神末6330


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ブログをご覧いただき、ありがとうございます! もし気になるメニューがあったら、ぜひツーリングの途中にでも立ち寄ってみてください。おいしかったり、いまいちだったり、感想はそれぞれ、色々だと思いますが、その全てがきっと旅の想い出になるはず。ぜひ、「ごち走さまでした!」をツーリングプランニングのひとつとしてお役立てください。これからも全国各地をめぐり道の駅のおいしいもの紹介して行きますので、今年もよろしくお願いいたします!!


旅行家・藤原かんいち


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