“ごち走さまでした!!”blog
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たのうら

2010.12.29 19:09:59
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今年8月より以前に道の駅で食べたおいしい物を紹介します。さて今回は九州。熊本県芦北郡にある道の駅たのうらで食べた「太刀魚丼」です。しかし…、振り返ってみるとビックリするくらい丼物ばかりを食べてますね〜。


八代海で獲れる新鮮な太刀魚を使った丼で、芦北地方の名物料理だそうです。ワクワクしているところに出てきたのはごはんの上にキャベツの千切り、その上に3切れの太刀魚のフライがそそり立っている。大葉の天ぷらも付いている。全体にタレがかかり、さらにごまがふりかけられている。インパクト大、見るからにおいしそうな丼だ。


いただきます。フライは衣はサクサク、中はふんわりホクホク。うまい。さらにタレとごまが良く合う。特にごまの香ばしさがいいアクセントになっている。太刀魚は小骨が多いイメージだが、それがないのでザックザック胃袋に入って行く。予想を上回るおいしさだった。これだけおいしいんだから全国で食べられたらいいのにと思う。またこの「お食事処・たばくまん」は銀太刀丼、しらす丼、田浦パエリアなど、気になるメニューが目白押し。一緒に食べられる惣菜類も豊富なので、ランチに最適です。ぜひ一度、太刀よっ…、あっ、立ち寄ってみてください。


今年は今回がラストになります。来年もぜひ「ごち走さまでした!」をよろしくお願いします。ではでは、みなさん良いお年を!!


太刀魚丼600円
■道の駅たのうら
■住所/熊本県芦北郡芦北町大字田浦675番地

アグリパークゆめすぎと

2010.12.25 18:32:45
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道の駅アグリパークゆめすぎとは国道4号から少し外れた、畑に囲まれた田園地帯にあった。中規模の施設で農産物の販売をメインにした道の駅だ。そこにある食堂あぐり亭は、減農薬の農産物を使ったふるさとの味、うどん、そば、定食など素朴なメニューが揃っていた。その中に「米粉うどん」なるものがあった。お米を粉にしたものとじゃがいもの澱粉、小麦粉のグルテンを合わせ作ったものらしい。食べたことないし、珍しいので食べてみることにする。


いくつかある中から、けんちんなら地元の野菜も入っていると思いけんちんうどんにする。10分ほど待って出た来たのは、素朴なうどんだった。関東らしい醤油系のダシ、そこにうどん、大根、人参、ゴボウ、こんにゃく、しいたけ等が入っている。食べてみると芯からポカポカ温まる。やっぱり寒い日は温かい食べ物がいいなぁ。米粉麺は見た目は普通のうどんだが、やや細目、小麦粉よりも味も食感もさっぱりしていた。野菜の煮え具合も丁度良く、おいしく食べることができた。うどんといえば天ぷら一辺倒の藤原家だけど、たまには家でもけんちんうどんを作ってみようかな。


けんちんうどん600円
■道の駅アグリパークゆめすぎと
■住所/埼玉県北葛飾郡杉戸町大字才羽823-2

喜多の郷

2010.12.22 18:53:27
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道の駅・喜多の郷に着いたとき陽は西の山にどっぷりと沈んでいた。道の駅のは午後5〜6時に閉店するところがほとんど、夕飯を食いそびれたか…と思いつつ、駐車場の奥に行くとそこは日帰り温泉だった。覗くと食堂があるじゃないか。ラッキー!これで飢え死にせず済んだ。見ると温泉施設とは思えないほどメニューが豊富。そこでピーンと来たのがうまたま丼。


セルフサービス式の食堂で僕の順番が呼ばれる。うまたま丼と味噌汁、漬物が乗ったお盆を受け取りテーブルへ。牛スジのように煮込まれた馬肉を玉子でとじた丼。見た感じはとてもおいしそう。食べてみると肉はかなり煮込まれているらしくとても柔らか、脂身はゼラチンになっている。濃い目の味付け。ふんわりとした半熟玉子と良く合うし、またそこに加わった長ネギが全体をキリッと絞めている。会津地方の馬刺は有名だが、うまたま丼もいけます。これで500円は絶対に安い。温泉入浴のついでに、ぜひ一度味わってみてください!


うまたま丼500円
■道の駅喜多の郷内「湯の蔵」の軽食コーナー
■住所/福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1

奥久慈だいど

2010.12.18 23:39:09
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茨城県の北部、自然豊かな奥久慈の山々の中を走る国道118号で見つけた道の駅奥久慈だいどで休憩。今日は休日。ここから久慈川、袋田の滝などが近いためたくさんの観光客で賑わっている。名物は何かな?と思ったら「山のとり肉・奥久慈しゃも」の文字。そういえば…しゃも肉って食べたことないかも。


レストランに入るとしゃもカレー、しゃもラーメンなどいろいろなメニューがあるが、夕方のため食券販売機はどれも売り切れマーク。唯一販売中のしゃもオムライスのボタンを押す。オムライスの上にしゃもフライが載って出てきた。見た感じは普通かな。サクッ、食べてみるとうまい。普通の鶏肉よりも脂が少ない感じであっさりしている。そして食感は弾力が強く歯ごたえがある。ふむふむ…なるほど、こういう味なのか。おいしい。次にオムライスを食べてみると…、残念ながらこっちは玉子が固くて今ひとつ。まあ、この組み合わせには無理があるような気がするけど(笑)、しゃものフライはなかなかおいしかった。しゃも肉の魅力を味わうには鍋が一番らしいので、チャンスがあれば次はしゃも鍋にチャレンジしたい。


しゃもオムライス850円
■道の駅奥久慈だいど
住所/茨城県久慈郡大子町大字池田2830-1

天童温泉

2010.12.14 23:28:20
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この道の駅のレストランに入って初めて、山形県内陸部の名産が蕎麦で、板そばという名物があること知った(笑)。長いこと旅を続けているけど、こんな風に全国各地の名物を食べ歩くのはこの旅が初めて、毎回思わぬ出会いが待っているのが楽しい。


出てきた板そばは予想通り、木の板に載って出てきた。思ったよりも大きく、そばは薄く全体に広がるようにもられていた。この板そば、農作業の後などに板の載せて大勢に振る舞ったことがルーツらしい。そばはコシがありシコシコしていて僕好み。ボリュームも満点だ。そばといえば信州を思い浮かべるけど、なかなかどうして山形も侮れない。ちなみに生ワサビ付き、2種類の漬物も無料で食べ放題です。


板そば700円
■道の駅天童温泉
■住所/山形県天童市大字貫津字鍬ノ町2551

林林館

2010.12.11 16:37:25
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駐車場にバイクを止めて道の駅に向かう途中、風にはためくノボリに「あぶらふ丼」なる文字を見つけた。初めて聞く名前だけど、どんな食べ物なのかな? 興味津々。駅のレストランに入ると迷わず「あぶらふ丼」を注文した。メニューには登米のB級グルメ料理で、名物あぶらふと東和の名産キノコを使った丼と書かれている。


運ばれてきた丼は親子丼風に見えるが、鳥肉のところにあぶら麩が、さらにしめじも一緒になって卵にとじられている。どれどれ味の方は…「んーっ、これ、いいっ!」あぶら麩とは小麦粉から作られるタンパク質「麩(ふ)」を油で揚げたもので、登米に昔から伝わる食材だという。輪切りにしたあぶら麩に、ダシの味が沁み込んでいておいしい、この食感と味はちょっと例えようがない。これが玉子とごはんに良く合う。肉でも、魚でも、野菜でもない、麩が中心にある丼。これは食べてみる価値、あり過ぎです!!


あぶら麩丼650円
■道の駅林林館
■住所/宮城県登米市東和町米川字六反33-1

十文字

2010.12.08 22:33:42
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秋田県横手市といえば焼きそば!B級グルメとしてはかなり認知度の高いメニュー。道の駅十文字のフードコートで「横手やきそば・福龍」なる店があったので、早速注文する。いくつか種類はあるなかで一番味がダイレクトにわかる野菜焼きそばにした。後から肉玉子やきそばが基本型であることが判明(笑)


出てきたのは一見どこにでもありそうな普通の焼きそば。食べてみると麺は柔らかく太目のストレート麺。そこにオーソドックスなソース味が絡まっている。具はキャベツ、モヤシ、ピーマン、ニンジン、きくらげ…味も内容も見た目とほぼ同じで、一般家庭が作る焼きそばに近い感じ。添えが紅しょうがではなく福神漬けというのはちょっと変わってるかな。それでも基本的には大きな特徴のなかった横手焼きそば。期待しすぎたのか。どちらにしてもこの味はこの店だけなのか、それとも横手焼きそばはそういうものなのか??…とっても気になるのでぜひもう一度食べてみたいです。


野菜焼きそば500円
■道の駅十文字
■住所:秋田県横手市十文字町字海道下21番地4

なかせん

2010.12.04 22:27:45
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秋田県は日本有数の米の生産地。道の駅なかせんの中心にある建物は米蔵風。そこには大きく「こめこめプラザ」と書かれ、あきたこまちの誕生を中心とした米の資料館になっていた。


そんな場所なので、ぜひここはごはんが食べたい。丁度昼時と重なったためレストランはほぼ満席、ビジネスマン風の人と相席になった。定食類もあるが、ここは素朴でシンプルな三色丼にする。嬉しいことにここは食事の人はサラダが無料。たっぷり皿に盛りつけた。


出た来た三色丼は玉子とひき肉のそぼろ、青菜という組み合わせ。農家のお母さんの味というキャッチコピーにつられて注文したけど、なかなかおいしそう。奇をてらった新しいメニューも刺激的でいいけど、それもこういうメニューがあるから。そぼろは甘めの味付け、青菜がいいアクセントになっている。まさにお母さん手作りのお昼ごはんという感じ。安心感のある味に大満足。


食事をしながら相席となった秋田の人とおしゃべり、僕が旅行中であることを知ると東北の地図をプレゼントしてくれた。体も心も温まるランチタイムとなった。


三色丼600円
■道の駅なかせん
■住所/秋田県仙北郡中仙町長野字高畑95-1

雫石あねっこ

2010.12.01 13:56:33
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盛岡から秋田へ向かう主要ルート国道46号沿い。山に囲まれた自然豊かな場所に作られた道の駅。お土産屋や食事処以外にも、日帰り温泉施設、道路情報交流施設、ハーブ園、オートキャンプ場まで揃った大型施設。食事処あねっこ茶屋に入ると魅力たっぷりのメニューがいっぱい。地鶏ワンタン麺、稲庭ざるうどん、ひっつみ鍋、雫石ハンバーグ定食…「うーーっ、困った〜っ、どれも食べたい!」頭を抱えた。けど、やっぱり、これかな。ニヤリ笑って「温かいトマト麺」を注文。いろいろある中で唯一このメニューだけ、味の想像がつかなかったのだ。


出てきたラーメンのスープは真っ赤っか!これだけでインパクト大。で味の方は、どれどれ…おおっ、なるほど!ミネストローネ風と言えばいいかな。スープの上にズッキーニとトマト、その中に麺…いやヌードルが入っているといえばわかりやすいかな。トマトベースなのだが味噌も入っているため、和風感覚も加味。両方がうまく調和しているので違和感なくドンドン食べられる。というか、これ、うまいぞーっ!これまで食べたことがない、新しい感覚のラーメンだった。


さらに嬉しいのはこの食事処が20:30までオープンしていること。道の駅は夕方で閉店するところがほとんど、そういう意味でもここはおすすめですよ!


トマト麺(温)700円

■道の駅雫石あねっこの食事処あねっこ茶屋

■住所/岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10